シニアのための賢い節約術:今すぐ始められる7つの簡単なステップ

ミニマル生活

シニア世代は、老後資金や健康などの不安から、節約を意識することが多いと思います。しかし、「節約のための節約」をしすぎると、生活が無味乾燥になったり、ストレスが溜まったりして本末転倒です。

本記事では、シニア世代が”惨めにならないスマート節約術”を紹介します。スマート節約術とは、無駄な支出を減らしながらも、生活の質や楽しみを維持する方法です。

スマート節約術を実践することで、シニア世代は快適で充実した生活を送ることができます。

目次

1.惨めにならずスマートに節約するには

シニアになると、収入が減少する一方で、支出は増える傾向にあります。その理由は、以下の通りです。

  • 退職後の収入減少
  • 健康維持のための医療費や介護費の増加
  • 趣味や旅行などの娯楽費の増加

このような状況の中、シニアは節約を意識しなければなりません。しかし、節約ばかりに気をとられて、生活が惨めになってしまうのは避けたいものです。

そこで、今回は、シニアの生活を豊かにするために、節約術の落し穴、惨めにならないスマート節約のコツとおすすめの節約術を紹介します。

2. シニアの節約術の落とし穴

シニアの節約術には、以下のような落とし穴があります。

  • 無理な節約で生活が窮屈になる
  • 節約ばかりに気をとられて、趣味や旅行などの楽しみを失う
  • 節約をするための買い物がかさんでしまう

これらの落とし穴を避けるために、シニアは節約の目的を明確にすることが大切です。

3. 惨めにならない節約のコツ

惨めにならないスマートな節約術のコツは、以下の通りです。

①.無理のない範囲で節約する

②.節約によって得た時間やお金を、自分のために使う

③.節約を楽しいと感じられる方法を見つける

①.現在の収入と支出を把握することが大切。支出を洗い出し、不要な支出を減らすことで、無理のない節約が実現できます。

②.節約によって得た時間やお金は、自分のために使いましょう。趣味や旅行などの楽しみに使うことで、生活が豊かになります。

③.節約を楽しく感じられる方法を見つけることも大切。例えば、節約レシピを研究したり、リサイクルでお洒落コーデに挑戦したり、500円貯金を始めたり・・・などなど節約を楽しむことを考えましょう。

4. シニアにおすすめ:7つの節約術

シニアにおすすめの節約術は、以下の通りです。

★7つの節約術
  • 1.衝動買いしない ~購入前に一呼吸置く~
  • 2.欲しいものリストをつくる
  • 3.使う金額の上限を決める
  • 4.中古品で良しとする
  • 5.「付き合い酒はやめる」と周囲に宣言する
  • 6.外出は出来る限り用件・用事をまとめて1回で済ませる
  • 7.暇な時間を作らない

1: 衝動買いをしない ~購入前に一呼吸置く~

衝動買いを避けるために、欲しいものを購入する前に一度立ち止まり、その商品が本当に必要かどうか、そして将来的にどれだけ活用できるかを考えます。

どうしてもそのモノを持つことで得られるメリットばかりを想定しがちですが、敢えてデメリットを想像することで冷静になれます。購入を一時保留し、数日後に再度考える習慣に慣れることで、衝動買いを回避できます。

★衝動買いしないことのメリット

メリット 効 果

節約になる

・不要なものやあまり使わないものの購入を抑えることができ、節約につながる

時間を有効活用 ・吟味する時間を省くことができ、時間を有効活用できる
心の平静 ・後悔やストレスを減らすことができ、心が穏やかになる

その際、”今買わないともう二度と手に出来ないのでは。。。”とは考えないことです。仮に他で売れたり、品切れで手に入らなかったとしてもそれは「縁がなかった!」と考えましょう。

2: 欲しいものリストをつくる

普段から、もしくは出かける前にショッピングリストを作って、スマホなり財布なりに入れておけば肝心な時に持っていない!・・・というミスを防げます。スマホのメモや写メ機能を使えばすぐに確認できます。

★ショッピングリストを作成するメリット

メリット 効 果
本当に欲しいものかどうか見極める時間ができる しばらくすると忘れたり興味がなくなったりするものもある
欲しいものが明確になり、無駄な買い物を減らせる リストに書いたもの以外は買わないという習慣ができる
価格や品質などを比較検討できる リストを比較して、より安くて良いものを探すことができる
自分へのご褒美や達成感として楽しむことができる 自分の目標や夢に近づくためのモチベーションになる

欲しいものリストから優先的に購入すると決めれば、他の商品に気を取られず予算内で節約できます。ただし、強い強い意志が必要ですが。

 

3: 使う金額の上限を決める

毎月の予算を設定し、その予算内でやり繰りします。営業経験者なら会社で嫌というほどやってきた予算立案~達成を会社ではなく自分ごとでやるわけです。

そこで家計簿をつけること薦めます。自分もリタイアしてから5年間、エクセルで出納を管理しています。

自分独自のシートを作るのも良いし、家計簿アプリなどを使ってみてもいいですね。とにかく、習慣化してお金の出入り(過不足)を可視化することが大切です。

使う予算を決めることのメリット

メリット 効果
収入や支出を把握することができる 具体的に必要な収入や不足分が把握できる。
優先順位や価値観を見直すことができる 予算内で何にお金を使うか選択することで適正な予算配分ができる。
貯蓄額や老後資金を増やすことができる 予算内で回すことで、支出が収入内に収まり、余剰分は貯蓄に回せる

・クレジットカードよりキャッシュ(現金)を使う

支出(支払い)にはクレジットカードよりもキャッシュを使うことで、支出のコントロールがしやすくなります。クレジットカードは現金を持ち歩く必要が無く便利ですが、一方いくら使ったかが分かりづらいというウイークポイントがあります。

ネット決済以外の支払いにはカードの利用を控え、現金で支払う習慣を身につけると良いと思います。

財布の中身がどれくらいか・・・常に把握できるようになっておくべきです

4: 中古品を良しとする

★中古品のメリット

メリット 効果・理由
新品よりも安く買えることが多い 新品に比べて価格が下がっていることがほとんどである
稀に新品で入手できないものやレアものが見つかる 生産終了ものや限定版のものなどは再販価格も高い
低コストでコーデを楽しめる(服飾の場合) 低コストで様々な組み合わせ(コーデ)が楽しめる

中古品は、コストやレア度、環境への配慮など、さまざまなメリットがあります。「誰かのお古は絶対いや!」という方以外は積極的に利用することで、お得に買い物を楽しむことができます。

5: 付き合い酒をやめる

★「付き合い酒はやめる」と周囲に宣言するメリット

メリット 効果
断りやすくなる 周囲に宣言することで、断りがしやすくなる
節約になる 食事代や飲み代以外にタクシー代などもかかり、節約にもつながる
健康に良い 飲み過ぎると、アルコール依存症や肥満、生活習慣病などのリスクが高まる
自分の意思を貫く 他人に忖度・迎合することなく、自分の意思を貫くことができる

ただし、”付き合い酒をやめる”という自分の意思をしっかりと伝えることが大切です。また、断るときは、相手が気を悪くしないよう丁寧に断りましょう。

6: 外出を効率化する

外出ごとに当然交通費やガソリン代がかかります。サラリーマン時代は会社支給の定期券などが使えたのであまり気にならなかった交通費。しかし、退職した途端に財布にのしかかってきます。

できるだけ外出は用件をまとめて一度に済ませるようにしましょう。

★外出は出来る限り用件・用事をまとめて1回で済ませるメリット

メリット 効果
交通費やガソリン代を節約 外出回数が減れば、交通費やガソリン代も減らすことができる
時間や労力を節約 外出回数が減れば、移動時間も短くなり、他のことに使える時間やエネルギーが増える
新型ウイルス感染リスク低減 外出の回数が減れば、人との接触機会も減り、感染予防にも効果的である。

これらのメリットを踏まえると、外出を減らすことは、経済的なメリットや健康的なメリット、社会的なメリットなど、さまざまなメリットを得られる可能性があります。

7: 暇な時間を作らない

★暇な時間を作らないメリット

メリット 効 果
無駄遣いを防げる 暇な時間は人に無駄な買い物や飲食に走らせがちだが、趣味や好きなことに没頭することで誘惑に負けなくなる
心や体の健康を保てる 暇な時間は人をネガティブや不安にさせ心を疲弊させるが、趣味や好きなことに集中することで気分が明るくなったり、ストレスが解消されたりする
スキルや知識を向上させる 暇な時間にテレビやスマホで時間を浪費しがちだが、趣味や好きなことに取り組めば、新しい発見や学び、能力アップが期待できる

5.まとめ

退職後のシニアの生活を楽しみつつ、スマートな節約を実践することは可能です。
★シニアにおすすめの節約術

1.衝動買いをしない

2.欲しいものリストをつくる

3.使う金額の上限を決める

4.中古品で良しとする

5.「付き合い酒はやめる」

6.外出は出来る限り用件・用事をまとめて1回で済ませる

7.暇な時間を作らない

ライフスタイルの見直し、賢いショッピング、健康と節約の両立、そして趣味や旅行の楽しみ方を工夫することで、将来に向けた資金を確保しながら、楽しい日々を過ごすことができます。

ぜひこの記事のアイデアを取り入れて、シニアライフを充実させてください。

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